a.k.a.Sakaki

赤坂さかきの旅路

探鳥日記①:広島市森林公園

今朝は「アカショウビン」という野鳥が夢に出てきました。別名は「火の鳥」で、その二つ名に恥じない赤色を発しています。そんな野鳥が夢に出てきたのだから探鳥に行くっきゃないですね。

前回は休園日だったので再挑戦です

目覚めた時刻は午前7時。特に急ぎの仕事もないことから、野鳥撮影の時間には遅いですが、撮影することよりもエリア調査をテーマに据え、広島市森林公園に行くことにしました。最近、野鳥のことしか考えられません(病気?)

初来場

駐車場のシステムについて勘違いをしていて、結論、何も問題がなかったのですが、その確認のために入った管理センターで、受付の方に色々な情報を提供していただきました(※公式ホームページにも記載されている内容となっています)

探鳥が目的なら緑化センターが吉

どうやら、野鳥が多く観察されるのは「ひろしま遊学の森 広島県緑化センター」の方であるとのことでした。野鳥だけが目的であれば、広島東ICを出て右側から敷地内に入ると駐車料金がかからないとのことでした。次回からそうしましょう(※こんちゅう館に来る際は、どちらから入場しても450円が必要)

正面ゲート~第二駐車場区間

少しでも標高のある場所で探鳥するつもりでいたので、第二駐車場の方に駐車していました。ここまで約700mほどの距離なのですが、水場が近いようで、散策できないような方角からホトトギス、ミソサザイ、サンコウチョウ、コマドリの鳴き声を観測しました。姿を見たかったものです(まあ、姿を見られたとしても観測場所はココに書けないのですが…)

ミスショット

恐らくソウシチョウです。俊敏で、姿を捉えたと思った矢先にフレーム外に逃げていきます。まるでウナギを手で捕まえようとしているような、お箸で絹ごし豆腐を持ち上げようとしているような気分です。悔しい一枚ですが、これも込みで野鳥撮影が楽しいです。

第二駐車場からの眺望

駐車場に戻って来ると幼稚園バスが停まっていました。それ以外、人の気配はありません。休日になると少し賑わうそうなので、人間以外の生物と関わりたい心境の方々は平日に来るのが望ましいかもしれません。

こういうの嬉しいですよね

さて、駐車料金を払ったものの1時間に満たないくらいで出庫です。緑化センターにやって来ました。レストハウスに駐車して周囲を散策しました。観測できる野鳥をパネルで展示してくださっています。撮りたいと思っている野鳥は網羅できる様子です(ただし、運は必須)

早速、背の高い木の梢にホオジロが留まっているのを観測しました。決して珍しい鳥ではありませんが、市街地で見られないという体験が貴重です。

ホオジロ

近くまで来てくれました。目と鼻の先で囀っています。青色背景が証明写真っぽさを出しています。ホオジロのキリッとした歌舞伎顔がくっきりと描写されています。

野鳥観察小屋があるらしい

少し進んだところに野鳥観察小屋があるようだったので登ってみることにしました。この時点での時刻が12時を回っていたせいか、そもそも周辺一帯に野鳥が少ないのかわかりませんが、鳥の鳴き声がありませんでした(ヒヨドリくらい)

目的地まではけっこう森の奥深くまで進む必要がありそうでした。調査目的だったので半袖で来ていたり、水分を持っていなかったり、防虫対策もしていなかったりだったので途中で引き返しました。次回はトレッキングシューズなど、色々と準備が必要そうですね。

月見肉うどん

レストハウスでお昼ご飯です。消化・吸収の早いうどんでエネルギーを補給しました。月曜日と木曜日が定休日なので、探鳥に来るなら火曜と金曜かな。アイスもあるので助かります。

カワラヒワ

レストハウスには野鳥の餌場が設置されていました。たまたま食事中のカワラヒワに出会えました。それにしても、写真を理解しているかのような背景のあるところで留まってくれました。

日が高くなると鳥の気配が消えてしまいます。開園直後が勝負のように思いました。季節は6月、そろそろ中国山地まで行かないと物珍しい野鳥は観測できないかもしれませんが、まずはこういった整備された敷地内で経験値を積むところから始めた方が良いかもしれません。

 開園直後に撮影を始め、2~3時間ほど探鳥し、午後には帰宅する…といった、ルーティンで良いかな…と、考えているところです。

 一緒に探鳥できる人が身近にいれば…というところですが、とりあえずは、YouTube で知識を取り込みながら、実践経験を積み、気付きなどをブログでアウトプットしていく格好で続けてみようと思います。

 それでは、また。

akasakaki.com