a.k.a.Sakaki

赤坂さかきの旅路

作品例:FUJIFILM XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR

XF150-600mm F5.6-8 R LM OIS WR をお迎えしたものの、近所の散歩時に使うだけとなっていたことにずっとモヤモヤしていました。この日は、せっかく取得した年パスを活用すべく、X-H2 のボディを携えて安佐動物園まで超望遠撮影の練習に向かいました。

※これは過去の写真(関連記事

今回の設定ですが、すべて絞り優先のAモードで、また、被写体検出モードは「鳥」と「動物」を使用しました。ISO 感度は Lightroom のノイズ除去を前提に 1600 - 6400 の辺りで撮影しました(RAWで撮影します)

 あとは、明るすぎる場所では露出を下げたり、暗い場所では露出を上げたりなど、状況に合わせて変更していますが、概ね、こんな感じの設定です。

望遠側でできるだけ近付くことで背景ボケを演出できます

この日のテーマは「動物ポートレート」です。遠くにいる生き物の「顔」を美しく撮影することを目標にしたので、バストアップ写真が多めになっています ― フラミンゴは「バストアップ」なのか?

続いてアヌブスヒヒ(アフリカに生息)です。この写真、視線誘導の大切さを実感します。まず、皆さんは明るい場所に視線が向かったはずです。顔をもう少し編集で明るくしても良かったと思いますが、その後、改めて全体を見てみると「立派なもの」が確認できます。

この存在感

自然界でこんな生物と目が合ってしまったらチビってしまいそうです。なかなかイケメンに撮ることができたように思います。

暑さのせいか、大型の動物たちはあまり姿を見せていないようでした。ゾウはいつも通り砂浴びをしながらのっそのっそと歩き回っていました。やっぱり大きいですね。ナニとは言いませんが、ええ、ナニとは。

ヒワコンゴウインコ

インコって小さいイメージがありますが、この種はとても大きいです。羽を広げたら猛禽類やカラスと同じくらいの大きさに見えます。

カチッカチッと、鋭い嘴がぶつかり合う音がします。こんなのに噛まれたら指が飛んで行きそうです。人間って脆くて弱いよなあ、などと考えていました。

ハヤブサ

飼いならされた猛禽類。一度でいいから彼らが空中で給餌する瞬間を見てみたいです。ものすごい速度で獲物に向かって空中ダイビングを仕掛けることは知っていますが、映像越しではどうしても迫力が伝わってきませんよね。というか、あまりにも顔が良い。

ミーアキャット

写真2枚目ですが、偉人の肖像画でこんなのあった気がします。ローマ賢帝か古代哲学者かのような、そんな彫りの深い顔つきをしています。

早くコレになりたい

ライオンも暑さのせいか、3頭ともコレになっていました。これが自由と引き換えに衣食住を手に入れた猛獣の姿です(「衣」はないか)

アカキツネ

今の時期に北海道の方に行けば、草原を自由に駆け回る小ギツネや親子に出会えると思うのですが、小屋の中で眠っている様子を眺めることしかできません。起こしてしまってゴメンなさいね。

初のコゲラ

偶然にも野鳥の撮影に成功しました。この鳥は「コゲラ」というキツツキの仲間です。特に珍しい野鳥ではないのですが、市街地から離れた場所で野鳥らしい野鳥(?)に出会えてテンションが上がりました。

何羽か飛んでいました

こういった野鳥撮影がしたくて思い切ってこのレンズをお迎えしたので(これからやってくる支払いのことに目を瞑りたいものの)念願が叶って嬉しい気持ちで溢れています。

 さて、今回は作例ということでいくつか写真を掲載してみました。残念ながら予備バッテリーを忘れて出かけてしまったので動画を回すことはできず、撮影も午前中のみとなってしまいました。忘れたものがメモリーカードでなくて良かったですね。

 富士フイルムの超望遠レンズの作例があまり見当たらなかったので、こういった形で記事にできました。この記事が何か散財のお役に立てたのであれば幸いです。

 それでは、また。

サムネイル用の写真撮影を忘れていました…