400円を払うことによって赤れんが博物館と、ここ舞鶴引揚記念館の入場券も購入することができる。今回に関してはゆっくり時間をかけてというわけにはいかないが、せっかくなので足を運んでおくことに。写真は、少し離れた場所にある敷地内の休憩所のものであ…
たかだか四連休程度で「ゴールデン・ウィーク」などと名前をつけないでもらいたいところだが、せっかくの連休であることに間違いはない。家で大人しく仕事していようと思ったが、なんのために生きているのか分からなくなってしまってアホくさくなり、結局、…
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