400円を払うことによって赤れんが博物館と、ここ舞鶴引揚記念館の入場券も購入することができる。今回に関してはゆっくり時間をかけてというわけにはいかないが、せっかくなので足を運んでおくことに。写真は、少し離れた場所にある敷地内の休憩所のものであ…
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