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徒歩も悪くないかも@コンパニオンプランツ

近況

初夏です

自分の職業人生に「連休」が生まれるとは考えもしませんでした。休日は都市伝説ではありませんでした。

 セローを手放してからというものの、何か生活に変化があったかと言われると「気軽に遠出をしなくなった」という程度のもので、困ったこともなければ「乗らなきゃ」という変な義務からも解放されました。

いつか再び…とは考えているものの、通勤手段も電車で月に一度くらいしか乗れないのに、初期費用で数十万円も百数万円もかけていられないな…という現実を直視しています。その代わりにコンピュータだったり、カメラ(レンズ)だったり、収納家具だったりを揃える方が色々と充実しそうというのが現時点での考えです。

本題

コンパニオンプランツ(Instagram)

ここ最近は専ら「徒歩」での散策が中心です。この日は、園芸事業跡地(ミナガルテン)を活用したというパン屋さん「コンパニオンプランツ」にやって参りました。JR五日市駅より徒歩で20分少々くらいでしょうか。近所に位置しています。

日光がふんだんに屋内に入ってくるような設計になっており、初夏の緑色が映えています。憎らしいほど良い天気ですね。

ショーケースには美味しそうなパンと焼き菓子の数々が並べられていました。東京で十数年パンを焼き続けたという人の腕は確かなようです。見た目で「食べたい」と思えるかどうかは重要だと思いました。

そろそろ紫陽花の季節

併設しているのはパン屋だけでなく、花屋、日替わりコーヒー、本屋なども出店していました。なるほど「共栄植物」とは言い得て妙。ちなみに、companionの語も「一緒にパンを食べる」が転じて「仲間」という成り立ちなので面白いものです。ひと言で片付けてしまってはと思うのですが「オシャレ」という単語が最も相応しいお店でした。

悩んだのですが、サリュー(クロワッサン)と、ハニートーストと、ベーコンとほうれん草のキッシュを買いました。これらとコーヒーを合わせて2000円くらいの予算でゆったりとブランチです。最近できていなかった、贅沢な時間の使い方です。

優勝

サリュー(フランス語で「やほー」の意)は、まさに挨拶代わりの一品といった感じで、パリパリ生地とモチモチ食感がたまりませんでした。自分はパンといえばクロワッサンが好きなのですが、毎朝食べたいと思いました。このパンから1日が始まるなら何でも頑張れそうです。

 ベーコンとほうれん草のキッシュは、タマゴの味やチーズの味がきちんとするのにしつこさはなく何個でも食べられそうでした。土台部分も口の中の水分を持って行かれないサクサク感です。王道を地で貫いていました。

 そして、ハニートーストは、パンを蜂蜜で「ひたひた」にしてカリカリに焼いたもので、お隣さんの日替わりコーヒーとの相性抜群でした。今まではトーストに蜂蜜を塗って食べていたのですが、フライパンで家でも作ってみます。

軽く食事をした後で内覧です。お料理教室が開かれていたり、コンサートが開かれていたり、大盛況のようです。これは余計なお世話なのですが、近隣住民と上手く関係を保つ秘訣はなんなのでしょう。

かわいいですね

いつもより少し朝寝坊して、電車に乗り、開店時間の10時に間に合うように散歩するだけなのですが、気分は「余裕のあるオトナ」でした。思い立った時にコレができるような人生でありたいものですね。リピート確定です。― だったら、スクーターでもいいから移動手段が欲しいかも…。