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羽山渓と帝釈峡

水辺での絵面がいい
先週の宮島のこともあって、紅葉も散ってしまっているかな…なんて考えていたのですが、冬場の県北~日本海側は悪天候に変わりやすいため、早めに行っておかなければ…という思いがあり出発を決意しました。また、セローの自賠責更新も片付けてしまおうと考えていたので、蒜山ではなく帝釈峡に目的地を変更して走りに行きました。今回も冒険したなあ…って感じのツーリングでした。以下、そのまとめです。

羽山渓まで

ちょうどいい時期だったようです

羽山渓までは、こんな感じで秋を集めながら走りました。散っているかと思いきや、紅葉シーズンど真ん中だったようです。

緑色、黄色、オレンジ、赤色…とグラデーションがかかっていて綺麗です。こういう紅葉を見たのは久しぶりかもしれません。運が良かった。

サイレンが鳴らないことを祈って

近くには羽山ダムがあるようでした。面白い場所を見つけたので少し撮影休憩です。ここで望遠レンズのキャップを川に落としてしまいました…悲しみ。

羽山第二隧道

地球ってすごい(小並感)

目的地までは(ヘアピンの)S字カーブが続く面白い峠道でしたが、道なりに走って到着です。間近で見ると迫力があります。掘った人類もですが、まず、こんな大きな岩があることがスゴい。大地の神秘を抱かずにはいられませんでした。

※掲載許可をいただいています

 なんと、こんなところでロック・クライミングをされていました。しばらく見学させてもらっていましたが、ものすごい速度で駆け上がる様子がなんともカッコよかったです。

最近お気に入りの構図

帝釈峡まで

蘇る悪夢

帝釈峡に向かう際に地図を眺めていたのですが「なりわ運動公園野球場」が近いことを知りました。ここは『バッテリー』という野球ドラマのロケ地となったことで知られているようなのですが、自分にとっては、ある意味で思い出の場所だったりします。

今となっては良い思い出

筆者は、高校1年生の1学期まで野球部に所属しており、この球場は夏期強化合宿の地でもありました。練習を抜け出して水を飲みに行ったり、その抜け出した先で打ち上げ花火をぼんやり眺めたり…とにかく、朝から晩まで過酷なメニューに耐えていた記憶があります。2学期に入ってからは、そこまでつらい思いをしてまでスポーツに打ち込みたくなかったのだと思います。顧問には戦力として考えられていなかったのか、あっさりと退部を認めてもらい、硬式テニスを始めました。そこまでの記憶を思い返していました。

さて、本題に戻りますが、帝釈峡までは、そう遠くはなく、1時間ほど信号のない峠道をトコトコ走って到着です。間もなく日没という時刻。秋冬は行き先を絞らないと明るい内に帰れません。

youtu.be

到着したかと思いきや、GoogleMapsのナビゲーションは先を示していました。素直に進むと動画の場所に誘導されました。車両進入禁止になっていたわけでもなさそうだったので入ってみることにしました。

通り抜けた先で土地の神が祀られていました。「神龍湖」と名が付くくらいの場所なので、この周辺一帯では色々な神様が宿り、地域住民を見守っているのかもしれません。

少し物足りなかったので、来た道を引き返し、先ほどの分岐点まで戻りました(動画参照)

900m先に雄橋があるとのことですが、登山の900mというのは大変です。目的地に中々着かないことを予想しつつも、好奇心には逆らえず、歩いて降りてみることに。

最後まで降りてみるとこんな看板が。いやー…しんどかった……。降りてから後悔しました。また登らないといけないと思うと気持ちが沈みます。

こういう橋が好き

廃墟があるとワクワクします

時代を感じる自販機

神隠しに遭いそう

…と、まあ、歩いてみたものの、目的地までは遠そうでした。自賠責更新に間に合わないので諦めて戻ることにしました。骨折り損というやつです。

youtu.be

なんとなくの予想なのですが、動画に映っていた林道の入口を左に折れていたら雄橋に辿り着いていたのではないかな…と思いました。このあたりは(地図上でよく調べた上で)仮説検証のために再チャレンジの必要がありそうです。

こんな感じで林道(と獣道)を散策していたので、今回は周辺をバイクで走って土地勘を掴むだけに留めておきました。行き先を「帝釈峡」のみに絞らないと、写真撮影の余裕はなさそうでした。それくらい広い場所でした。

+30kmくらいの走行距離です

そろそろ日本海側の天気が悪くなってくる季節なので、ツーリングの目的地が瀬戸内海側になりそうです。日没も早いので、尾道や呉やとびしま海道の辺りで走ることが多くなりそうな予感。とはいえ、楽しい道が多いので降水確率と路面状況次第では北部も予定しています(深雪を走るのも気持ちいいので)。ということで、今回のまとめでした。